想いを、かたちに

私たち駒屋は1950年の創業以来、革製品のメーカーとして、数多くのアイテムを創ってまいりました。製品づくりに真摯に向き合い、長年をかけて培った熟練の知識と技術で、これからも使う方に寄り添う製品を創造し続けます。

駒屋社屋外観

私たちは、革財布のメーカーとして、東京の下町の一つである墨田区で1950年に創業しました。

創業者の須藤信秋は、革小物の職人として修行の後、墨田区は駒形の地に自ら事業を興し、屋号を『駒屋』といたしました。

エレガントな仕立ての紳士向け財布や深みあるイタリアンレザーを贅沢に使用した革小物など、私たち駒屋は創業以来、OEM・ODMメーカーとしてたくさんのお客さまと共に数多くの革製品を製造してきました。

ーお客様はどんな財布をお求めだろう?

ーどのようにしたら、より喜んでいただけるだろう?

私たちは日々、考えを巡らせています。

近年では、そういった私たちの思いを具現化するオリジナルブランドもラインナップに加え、駒屋の進化へ挑戦しています。

想いを、かたちに。

ゆるぎない情熱と長年をかけて培った技術を掛け合わせ、これからも日々歩んでまいります。

駒屋のレザーアイテムには、長い年月をかけて培われた技術と、素材への深い愛情が込められています。つかうほどに手になじみ、愛着が湧く革の風合いを、ぜひご堪能下さい。